部署紹介

  • リハビリテーション科は、博愛会の医療・保健・介護福祉各施設におけるリハビリテーションを担うべく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の総勢36名が業務に従事しています。
  • 配置(平成29年8月現在)理学療法士作業療法士言語聴覚士
    リハビリテーションセンター531
    回復期リハビリテーション病棟742
    地域包括ケア病棟4--
    介護老人保健施設あいかわ・おうじゅ6--
    特別養護老人ホームゆのきがわ-1-
    デイサービスいきいきプラザ1--
    訪問看護ひまわり2--

理学療法

    運動療法・物理療法などを駆使して発症早期から積極的に離床を促し、起居動作・移乗動作・移動動作の確立を目指します。また訓練室のみでなく病棟でもADL (日常生活動作)訓練を行います。

作業療法

    病棟生活の場を中心に食事やトイレ、お風呂などのADL(日常生活動作)訓練及び作業活動を通じて生きがい、やりがい作りに即した援助をします。新たな生活を想定しての訓練や、生活に便利な福祉用具の選定のお手伝いもします。

言語聴覚療法

    脳の言語中枢の損傷により、言葉の意味が理解できなかったり、自分が思ったように話すことができなくなったりする「失語症」や、麻痺により口がうまく動かせなくなる「構音障害」などが対象となります。
    ・摂食機能療法
    咀しゃく・飲み込みの機能の低下により、うまく噛めない、飲み込みづらい、むせるなどの状態になった方に、安全に食物摂取していただけるよう、訓練・指導を行います。安全な食事を提供するための評価として、嚥下造影検査(swallowing videofluorography:VF)を行うこともあります。

リハビリテーションセンター

  • 急性期病棟のリハビリテーション
    ・脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
    ・運動器リハビリテーションⅠ
    ・呼吸器リハビリテーションⅠ
    病気やケガをして間もない患者さんに筋力低下、関節拘縮、呼吸機能低下などの廃用症候群が起こらないよう、入院早期から積極的に介入して日常生活動作(ADL)能力の維持・向上に努めます。

回復期リハビリテーション病棟

    回復期病棟のリハビリテーション
    ・回復期リハビリテーション病棟入院料2
    急性期を終えた脳卒中、骨折などの患者さんに対して、病棟が一つのチームとなりリハビリテーションを集中的に行います。起床から就寝まで、食事や身だしなみ、お風呂や排泄など日常生活そのものをリハビリテーションと考え、自宅へ退院できるよう手厚くサポートします。

地域包括ケア病棟

    地域包括ケア病棟のリハビリテーション
    ・地域包括ケア病棟入院料1
    地域包括ケア病棟は病気の種類に捉われることなく、最大で60日間入院して自宅に退院する準備をする、言わば病院と自宅の架け橋となる病棟です。そこで行うリハビリは、運動療法や日常生活動作訓練はもちろん、必要であれば患者さんのご自宅に伺って助言をし、生活に直結したリハビリプログラムを提供します。
          

外来

    当院を退院された患者さんはもとより、当院以外の退院患者さんにも積極的に外来リハビリテーションを提供しています。患者さんの待ち時間短縮のため予約制を採用しています。

介護老人保健施設

  • 介護老人保健施設あいかわ
  • 介護老人保健施設おうじゅ
  • 介護老人保健施設あいかわ/おうじゅでは、リハビリテーションマネジメントに基づき、通所リハビリ・施設(入所・短期入所)リハビリを提供しています。入所の皆さんには自宅復帰を、通所の皆さんには在宅継続を目標に、ご本人と家族の意向を尊重しながらADL(日常生活動作)訓練等を実施しています。また身体のリハビリだけではなく、施設全体で「頭のリハビリ(脳リハビリ)」を積極的に取り入れ、手芸・書道などのクラブ活動のほか、切り絵・俳句などを利用者個々に合ったメニューをご用意し、楽しみながら認知症の予防が行えるように工夫しています。

特別養護老人ホーム

  • 特別養護老人ホームゆのきがわのリハビリテーション
    ご入居者のQOL(生活の質)向上を目指して、専属の療法士(PT又はOT)が個別にリハビリを実施しています。毎日のクラブ活動も充実しており、手工芸・書道・リハビリ体操などを行っています。

デイサービスセンター

  • 美濃里デイサービスいきいきプラザのリハビリテーション
    デイサービスセンターいきいきプラザでは通所介護サービスご利用者に対し、専属の療法士(PT又はOT)が利用者の希望に沿った個別リハビリや日常生活能力を高めるための体操等を実施しています。

訪問リハビリ

  • 訪問看護ステーションひまわりのリハビリテーション
    通院が困難な方にご自宅などへリハビリの専門職が伺い、日常生活でできることを増やし、より良い生活が送れるようにするためのリハビリサービスです。
    訪問リハビリの内容
    ①退院後、自宅にもどり、外出に不安のある方への歩行指導。
    ②寝返りや起き上がりができない方への動作指導、介護家族への介助法の指導。
    ③頸髄損傷や進行性の運動麻痺の方への関節拘縮や筋力低下に対する予防や改善。
    ④呼吸不全の方に対し、息切れを改善するための呼吸リハビリ。
    ⑤杖や歩行補助車をはじめとする、福祉用具の使い方の指導。