特定医療法人 博愛会

博愛会は、昭和26年7月、現理事長の祖父が社団医療法人として設立、岐阜県不破郡垂井町に病院、診療所を開設しました。

昭和34年8月、現理事長の父が理事長に就任、病院の新築移転(昭和52年)、別棟増築(昭和55年、昭和61年)を重ね、常に地域医療の中核として発展してきました。

特に浅野元和現理事長が平成5年4月に就任以降、めまぐるしい医療情勢変化や超高齢化社会の到来に順応すべく、積極的な事業展開が行われ、療養型病床群設置(平成6年)、老人保健施設あいかわ、訪問看護ステーションひまわり開設、全面医薬分業(平成9年)、垂井町委託の在宅介護支援センター開設(平成10年)、訪問介護ステーションあいあい開設(平成12年)、健診センター・博愛健康クラブの開設(平成13年)、JR垂井駅南にサテライトのはくあい内科クリニック開院(平成14年)など、医療・保健・福祉の充実に積極的に取り組んできました。

平成10年より特定医療法人の承認を受け、公共性の高い医療法人(平成12年には特別医療法人の承認も得て、特定・特別医療法人となりましたが、第5次医療法改正による特別医療法人制度の廃止に伴い平成24年4月からは、特定医療法人)へと移行し、いかなる社会情勢においても地域の皆様に安心していただける医療法人をめざしています。

近年、建物の耐震構造上の問題から病院新築移転を計画し、平成16年1月から基本設計、平成17年10月から施工を開始し、平成19年3月末建物が完成、平成19年4月竣工式、一般内覧会を行い、平成19年5月7日、現在の博愛会病院を開院しています。

旧病院の跡地には、ユニット型全室個室の介護老人保健施設おうじゅ(通所サービスを含む)、グループホームひなたぼっこの複合施設を新築し、隣接する既存の老健あいかわのリニューアル工事も続けて行い、介護福祉の一大複合施設「博愛桜寿苑相川」を完成させました。

より高度、より充実した保健・医療・介護福祉サービスを提供すべく、今日もたゆみない努力を続けています。

社会福祉法人 博愛会

社会福祉法人博愛会は地域福祉への貢献を目的として、平成12年10月、特定医療法人博愛会を機軸に設立準備委員会が発足し、平成13年8月に設立されました。

同年9月1日には、垂井町宮代地区において福祉複合施設「博愛長寿苑美濃里」を起工し、平成14年7月31日竣工、同8月2日にケアハウスみのり(定員40人)/グループホームあったかホームⅠ・Ⅱ(定員9人×2ユニット=18人)/デイサービスセンターいきいきプラザ(定員30人)をオープンさせました。

平成15年10月1日には既設建物と公道を挟んだ隣接地に、全室個室・10人1単位のユニットケアタイプの介護老人福祉施設{特別養護老人ホーム}ゆのきがわ(定員:入居80人・短期入居20人・合計100人)を起工し、平成16年7月30日に竣工しました。

また同日、ケアハウスを増築する形で高齢者向け優良賃貸住宅さくら(定員20人)を起工、平成17年4月8日に竣工し、福祉複合施設「博愛長寿苑美濃里」の全容が完成しました。

以降、今日に至るまで特定医療法人とのシームレスな連携のもと、地域福祉の一翼を担うべく活動を続けています。