副院長 | 金 俊哉 | 兼 内科系診療部長 | |
顧問 | 西田 佳雄 | 石原 丈士 | (非常勤) |
阿部 博彦 | (非常勤) | ||
塚本 旭宏 | (非常勤) | ||
森 秀法 | (非常勤) |
田辺 浩喜 | |||
大西 紘太郎 | (非常勤) | ||
細川 武彦 | (非常勤) | ||
大橋 知彦 | (非常勤) | ||
若山 孝英 | (非常勤) |
野口 正 | |||
寺澤 總介 | (非常勤) |
山之内 國男 | (非常勤) | ||
梶田 和男 | (非常勤) |
池本 明人 | (非常勤) |
塩田 昌明 | (非常勤) | ||
石黒 聡 | (非常勤) | ||
派遣医師 | (非常勤) |
名誉院長 | 松原 純一 | ||
院長代理 | 長末 正己 | 兼 透析センター長 |
病院長 | 角島 元隆 |
外科系 診療部長 | 小原 明 |
渡部 剛也 | |||
中川 洋 | (非常勤) | ||
棚澤 利彦 | (非常勤) |
藤林 久輝 |
大学派遣医師 | (非常勤) |
根笹 信一 | (非常勤) | ||
富岡 奨幸 | (非常勤) |
大学派遣医師 | (非常勤) |
角谷 尚悟 | (非常勤) | ||
岩城 翔 | (非常勤) | ||
小島 綾乃 | (非常勤) | ||
山口 正樹 | (非常勤) |
金子 裕康 |
最大37台の透析機と最新の管理システムで、現在午前と午後の2サイクルの血液透析を行っています。他の血液浄化療法として血液透析 濾過法、CAPD、血液吸着法、そして閉塞性動脈硬化症に対するLDLアフェレーシスも施行できます。 |
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また血管センターも併設しており、透析療法に必要な血管アクセス(シャント)手術や血管内治療(バルーン拡張・ ステント留置)、合併症に対する手術として、四肢のバイパス手術・血管内手術・交感神経節切除術等を含めた集学的治療がいつでも可能です。 | ||
透析センター長:長末正己 | ||
透析治療の一翼を担う臨床工学科のページでも透析センターをご紹介しています。こちらもご覧ください。 |
クラス100レベルのクリーンルームを含む4室を有し、最新の設備機器を備えています。 |
CT,MRI,血管造影装置,乳腺撮影装置など最新鋭の設備を揃え、患者さんが安心・安全・安楽に検査を受けていただけるよう、また 迅速・正確に患者さんの状態が検査できるよう努めています。 | |
画像診断の一翼を担う放射線技術科のページでもご紹介しています。こちらもご覧ください。 |
内視鏡センターは最先端の機器を整備して、患者さんがより安心安全に検査や治療を受けていただけるよう努めております。 |
内視鏡機器 整備状況 |
光源装置(オリンパス・フジノン) | 2台 | |
上部消化管用 | 経口 | 4本 | |
経鼻 | 3本 | ||
下部消化管用 | 2本 | ||
十二指腸用 | 1本 | ||
硬性直腸鏡 | 1本 | ||
炭酸ガス送気装置 | 1台 | ||
内視鏡洗浄装置 | 2台 |
従来の経口(口から挿入する)カメラのほか、経鼻(鼻から挿入する)カメラも備え、できるだけ苦痛を緩和して検査していただけるよう心がけています。どうしても辛く苦しいという方には、ご希望により鎮静剤を使用した検査にも対応しています。 | |
また、大腸検査の際などに空気を送り込んで膨らませると「お腹の張り」や「不快感」「痛み」などを感じることから、空気の代わりに炭酸ガスを送り、これらの症状を和らげる装置も導入しています。 |
理学療法、作業療法、言語療法それぞれを行えるスペースを余裕を持って確保し、充実した設備のもとリハビリテーションを実施しています。 理学療法士(PT),作業療法士(OT),言語聴覚士(ST)の各スタッフが、病態に合わせて |
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総合的にリハビリテーションをご提供し、患者さんの回復・維持に努めています。 | |
リハビリテーション科のページでもご紹介しています。こちらもご覧ください。 |