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    • 医師の診察により入院が決まりましたら、看護師からご用意いただく書類やお持ものなど入院の手続きをご案内させていただきます。
    • 入院に際し、心配や不安なことがあれば看護師にご相談下さい。

    お見舞い

    新型コロナウイルス感染予防対策による面会禁止について
    • 感染予防対策継続中につき、現在、面会禁止とさせていただいております。
      詳しくはこちら

    病棟紹介

    • 病棟は3F(第1~第3病棟)・4F(第4~第6病棟)です。
    • 各病棟入り口にスタッフステーションがございます。ご面会やお見舞いの際は、スタッフステーションへお申し出下さい。
    一般急性期病棟
    • 3F…第1病棟(49床)・第3病棟(48床)
    内科や外科、整形外科など急性期の病気やケガ等の治療を行う病棟です。
    急性期の不安定な病状に対し、集中的な治療と7:1看護体制(患者さん7人に1人の看護師配置)で手厚い看護を行います。
    地域包括ケア病棟
    • 3F…第2病棟(46床)
    地域包括ケア病棟は、急性期医療を過ぎた方や在宅で療養しておられる方を受け入れ、在宅への復帰支援を行う病棟で、地域包括ケアシステムを支える役割を担います。
    回復期リハビリテーション病棟
    • 4F…第5病棟(45床)
    回復期リハビリテーション病棟は、脳血管障害や骨折などの疾病が回復期にある方に対し、専属の医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ケアワーカーのほか薬剤師・管理栄養士・医療福祉相談員等が協同し、リハビリテーションを一体的・集中的に
    実施することで、早期の社会復帰・在宅復帰を目指していただく病棟です。
    医療療養病棟
    • 4F…第4病棟(48床)
    比較的病状は落ち着いているものの、継続した治療や処置など医療を継続して行う必要がある患者さんに療養していただく病棟です。
    透析療養病棟
    • 4F…第6病棟(45床)
    透析治療が必要な患者さんは、慢性の腎臓病に加え動脈硬化や糖尿病など生活習慣病を患った方も対象となり、増加傾向にあります。数十年の長期間治療を続ける患者さんもおられるなど高齢化も進んでおり、外来通院透析の体力的負担は大きくなっています。
    その対策として第6病棟を、透析治療の入院患者さんを受け入れる「透析療養病棟」として開棟しています。全室に透析設備を整えた医療療養型病棟です。各病室において透析治療を受けていただけます。
    通院が困難な透析患者さんも安心して入院療養していただける環境を整えています。
    詳しくは博愛会病院までお問い合わせ下さい。
    看護部のページでも透析療養病棟をご紹介しています。こちらもご覧ください。
    透析治療の一翼を担う臨床工学科のページでも透析療養病棟をご紹介しています。こちらもご覧ください。